WEB小説家になろうよ。

このブログのタイトル通り表紙買いです。いや〜エロ可愛い制服に負けました。
ついでにタイトルのWEB小説って部分にも惹かれましたね。
最近本を買う場合、「なろう」で読んでいて購入って部分が何割か占めるので
この本の内容はとても面白く読ませていただきました。


ここでも描かれていて思ったのですが、完結するって大変ですね
自身もブクマ更新があればすぐに続きを読みたい派なので
完結を待ってからは読めないです。逆に購入を迷った時は完結作品を探しに行きますが(笑。
だがサイトで掲載の作品、途中放棄がなんと多い事か… プロじゃないのは十分承知していますがね。
残念感半端ないです。それと既に数冊本を出しているにもかかわらず
その場のノリで描かれたような迷走作品が多く書籍化で大幅修正は正直頂けないです。
やはり描き始める前の確かなプロットは大事なようですね

恋する乙女と守護の楯

 恋する乙女と守護の楯(上)帯
 
 恋する乙女と守護の楯(下)帯
 
 「恋する乙女と守護の楯 The shield of Aigis(上)(下)

 著/和泉フセヤ /AXL イラスト/瀬之本久史

 集英社スーパーダッシュ文庫

 AXLから発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム恋する乙女と守護の楯」の
 ノベライズ、今回アルケミストよりプレイステーション2に移植し
 それらとタイアップするべくコミカライズも同時に進行中。
 実際ゲームは未プレイなので純粋にライトノベルとしての感想となりますが
 大凡の内容は帯を観てもらえると判る通り女装して女学園に潜入、対象を護衛
 最近では主人公の女装物は一つのジャンルとして確立している為
 目新しい設定では有りませんが未プレイでも楽しく読むことが出来ました。


 主人公 如月 修史(女装名 山田 妙子)の語りで進行する一人称形式
 冒頭は修史のつぶやきとも言えるツッコミが多くて ちょいと読みにくいかも?
 と考えたりしましたが、その後はメインヒロインとの絡みで無難な進行
 春日崎 雪乃、椿原 蓮、新城 鞠奈の三人とのエピソードを展開
 何とか一組目の暗殺者を退けましたが、その後の傷と疲れから
 「ばれちゃった?」的な流れで上巻を終了。


 後半である下巻は、正体がばれてしまったにも係わらずヒロイン達から
 好感を持たれて護衛を続ける ゲームで言えば各ヒロインへの分岐パターン
 しかしここではメインをしぼる訳ではなくハーレムエンドにも持っていけない
 ので最後の暗殺を阻止し…

 さすがにベースが18禁のギャルゲですからシチュエーションには困らないのでしょうが
 ヒロインを一人に絞れないので終わり方が無難て言いますか物足りない(笑)、
 逆に物足りなさから、この後はゲームをどうぞって思わせる終わり方かもしれません
 キャラクターデザインを手がけた瀬之本久史による挿絵も雰囲気が良く
 ゲームが人気になったとの事もうなずけます。
 でも… やるなら18禁のPC版かな? 惹かれるものがありますね(笑)。

 
  
 

夜空の双子座に紅いバラ

 お色直しされて再度の文庫化!
 凄く久しぶりなので、思わず手に取っちゃいました(笑)、
 多分A6サイズ?の 時に読んで以来です。
 当時はライトノベルなどの言葉もなく  取分け本のジャンルを気にせず購入していた頃です。
 ですからライトノベル風に 集英社スーパーダッシュ文庫として発売され、
 さらにイラストも可愛くなって(笑)… 一気に読ませていただきました。

 今回の再発行にあたり修正を加えられている所は、何となく分かるのですが
 改めて比べたいので探そうと思いってますが… 見つかるかな
 ネットで検索しましたが以前の挿絵が「碧也ぴんく」氏で、漫画化もされてる??
 ちょいと記憶が噛み合わないのですよ、私の記憶はもっと古いのかな
 数少ない脳細胞が「挿絵は別の方のだった様な…」と言ってるのですが(笑)

       bara01.jpg

 先天性の吸血鬼VS吸血鬼… 3話一冊になっています
 当初はファンタジー的な分類になってたのかな、テンポの良い作品で
 アクションと言うよりコメディー、推理じゃなくファンタジー(笑)
 雅香と淳司のテンポの良いかけ合いで敵を翻弄?、メイン3人(吸血鬼)と
 各話ごとの敵、後は雅香の両親と刑事さんと 登場人数は少ないので
 さっくりと読めます。…再出版の為に 改めて今風の言葉に直しただけで
 違和感なしで読めるのも不思議な気がしますね(笑)。



     bara02.jpg
 「夜空の双子座に紅いバラ」も同時に出版
  
田中芳樹原案で著者:岡崎裕信氏 イラスト/小林立の続編です

 続編が読めることは大変嬉しいですが… 微妙
 この「夜空の双子座に紅いバラ」、今回は続編の為の導入編?                         
                

 続編に合わせ若返りか(笑)、中学生の準ヒロイン二人の登場です。
 別な作家さんが書いたとする先入観からか、比喩の言い回しが今風なのか、
 登場人物が多くて会話部分が増えたのか
 「テンポは速いがちょいと硬い?」的な印象、続編に期待が正直な感想
 真理と倫理の父親が束ねる別な組織との駆け引きだけになってしまうと
 双子が可愛そうなきがしますね。短編からめて主役のお話が欲しいところです(笑)。
 表紙は満足(笑)、挿絵に関しては微妙です。