選択のトキ
ジャンプスクエア/集英社/群千キリ/
コミック/ 210ページ/B6
ジャンプスクエアにて連載中、初見の1話を観て単行本化なら
九割方即購入と決めておりました。
1、画力が安定していた。
1話の時点で安定していると思えましたが、巻末の連載前ラフを
観たところ、まだ上がりそうなので楽しみです。
雰囲気が『河下』先生ぽかったので師事?とは思いましたが
違ったようでした(笑
線がシャープな処も好きです。
2、色使いが好みです。
淡く滲みっぽい処理が個人的には好みですね。
3、ストーリー
1話で幼馴染達の声が聞こえたシチュエーションがちょいと
痛かったので『2話』はどうか?… と傍観
2、3話ともに方向が明確になった部分と『安達』さんの絡みに
期待
そんな理由から、平積みされてたので購入です。今月号の
行き成り『自宅訪問』も良い話でしたよ。今期期待の一作です。
- 作者: 群千キリ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2017/11/02
- メディア: コミック
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ぼくたちは勉強ができない 3
ぼくたちは勉強ができない 3
ジャンプコミックス/筒井 大志
待望の3巻です、やっと今巻から『桐須』先生がカラミ始めて来たので
嬉しい限りです。ポンコツ具合が何とも可愛いですね。
さてこの辺りから怒涛のハーレム展開になりそうでならなそうな
受験生展開がもどかしい(笑
先週今週号も絡み合い具合が何とも賑やかしですし
酔った先生も『なかなか』GJです。
しかしカラー裏のネタ話は『定番』なんですね、話間のラフ描きと
同じく単行本の密かな楽しみです。
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