GOSICK VIII 神々の黄昏(上)
GOSICKs IV 冬のサクリファイス 桜庭一樹
角川文庫 角川書店/角川グループパブリッシング
聖なるその日、雪の午後に明かされるそれぞれの「秘密」
警部グレヴィールのせつない初恋、ヴィクトリカの“ライバル”アブリルに向ける思い……
名コンビ最後の平和な日々と来るべき嵐の予感を描く連作集。
角川文庫 角川書店/角川グループパブリッシング
シリーズファイナル! 少年と少女の未来はどこへ向かうのか!?
ついに始まった第2次世界大戦。ソヴュールもまた嵐の中へ
ブロワ侯爵は、娘・ヴィクトリカを再び幽閉し、その超頭脳で未来を読ませようとする。
そして一弥は召集され生死不明に--大人気ミステリ感動の完結編!!
GOSICKs IV 冬のサクリファイス と GOSICK VIII 神々の黄昏(上)です、
読み終えていますが最終巻の(下)の発売を待っている状態ですので
レヴューは後日に…
しかしアニメで完結してしまいましたから
下巻での内容が大きく変わってこない限り紹介しないかもしれません、
原作小説よりも先に終わりって流れは残念ですね
おかげで読む速度が遅くなり、今ひとつ乗り切れない感はいなめません。