NHKの正体

NHKの正体
情報統制で国民に銃を向ける、報道テロリズム
(OAK MOOK 293 撃論ムック) 西村幸祐 (編集)


ヤラセ、捏造、偏向、サブリミナル。こんなに危険な“三等公共放送”


NHKスペシャルのシリーズ「JAPANデビュー」が大問題となっている。
しかし、最大の問題は、「JAPANデビュー」が“公共放送”NHKの病の氷山の一角であること。
そして、この事件を既存のオールドメディアのほとんどが全く報道しなかったことだ。
それは、日本人に襲いかかる恐ろしい情報統制の現在を意味している。
NHKは、日本人を圧殺する報道テロ機関として、その正体を現した。
国民の受信料と税金で運営される日本の“公共放送”に、いったい何が起きているのか?
本ムックでは、「JAPANデビュー」問題だけでなく、過去のNHK偏向報道・番組を分かりやすく
徹底分析、NHKのあるべき姿を展望する。
JAPANデビュー」の第3回「通商国家の挫折」、第4回「軍事同盟 国家の戦略」では、
激しい視聴者の非難を意識してひどい偏向は目立たなくなったものの、
相変わらず日本の近代化の歩みを一方的に貶める姿勢に変化はない。
安倍晋三元首相の特別インタビュー、抗議活動を推進する柚原正敬、永山秀樹、
水島総各氏の論考を始め、第一線のジャーナリスト、評論家、学者が執筆。黄文雄小林よしのり
林建良西村幸祐の座談会も収録し、台湾現地取材の最新情報も。
一家に一冊、日本人の安全と平和と守るためにも、日本国民必読のムック、いよいよ発売!


巷で話題の「高岡蒼甫」と「フジテレビ」「韓流」、そもそも誰もがそう思っているはずなのに...
正直者には辛い時代です! 

正直そちらも問題ですが、それ以前に それらのデモを報道する気も無く
見ないふりをしている国営放送の方にも問題があるように感じますが… 、
あれだけ何回もデモが行われているのにニュースにも新聞記事にもなりませんからね〜
この本は 必読でしょう

ちょいと「ラノベ」や「漫画」から離れて読んでみるには丁度良い本です。